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真宗大谷派宗議会 同朋社会をめざす会

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代表

旦保 立子 東京教区 埼玉組 宗泉寺


 弱い声、小さき声に耳をすまし、一人の尊敬を確保する。「平座」を忘れず、何人の専横専断を許さない眼を持ち続ける。これらのことが具体的に表現される、されねばならないこととして、真宗教化センターの姿とその機能を注視し、内外に公開されていくことを求めたい。
 男女平等参画が机上のことではなく、内実のともなった姿を構築したい。
さまざまな制度機構が仏法を依り処としたものになっていくことを願いたい。


幹事長

田澤 一明 三条教区 第19組 明誓寺


 人口動態の急激な変動と宗教に対する意識の変化により、これまで教
団・寺院を支えてきた土台は大きく揺らいでいます。一方で、混迷する時代社会において今ほど真宗の教えが必要とされている時はないにも関わらず、現実の教団はその要求に応えているとは言えません。この危機状況を直視し、「同朋社会の顕現」を教団の存在理由として選び取った原点に立ち帰って、教学・儀式・制度・財政の総括を行い、新たな展望を示すべき時です。


広報・渉外

藤内 和光 仙台教区 浜組 明賢寺


 大谷派議会の本来の役割は、宗門人の意志を具現化する決定機関としての機能と、そこで決定されたことを執行する宗務行政をチェックする機能を果たすことであると思われます。しかし、今の議会は十全にその役割を果たしているとは思われません。わが宗門にとって、議会はどうあるべきなのか。すべての議会人と共に、本来果たすべき機能を有する議会を確立すべく力を尽くしたいと思います。


会計

渡邊 学 三条教区 第23組 明正寺


 「浄土の真宗というものにかかわりあいを持つ者は、専門家も素人もないのです。ただあるのは浄土の願生者があるだけです。」
 平野修氏のこの言葉を心にとどめ、真宗の門(宗門)が宗政によって閉ざされることがないよう問い続け、議員活動にあたりたいと思います。


庶務

金倉 泰賢 北海道教区 第11組 高徳寺


 同朋会運動五十年が過ぎた今、運動当初の願いに私共が適っているのか、先ず自分の足元を見つめ、確かめることが大切だと思います。
 宗門を存立させている大前提は、教法に立ち聞信していくことです。
 形だけの宗門を護るのではなく、「教法に立つ」という大前提にいつも帰っていく。その思いをもってさまざまな課題に取り組みたいと思います。

杉浦 明道 岡崎教区 第25組 明勝寺


 私たち宗門には、教団内外の壁・僧俗の壁・男女の壁が厳然として存在し、住職中心・僧侶中心・男性中心主義はいたるところにみられるのです。
 それゆえ、「同朋の公議公論」の実現に向けて、よりおおくの宗門構成員の意見を柔軟に反映できる形に変えることで、宗門活動を活性化させ、宗門人の宗政参加を促すための基本的な土壌整備をめざしていきたいと思います。


所属議員

本間 義悦 奥羽教区 青森第2組 蓮心寺


 今、日本社会の『右肩上がり』の時代が終焉したことと軌を同じくして、宗門のあり方もまた、過疎化やご門徒の減少という問題があらわになってきました。これについては、御依頼などの宗門財政の見直しや、教区および組の改編などが取り組まれています。
 このような重要な課題を抱えた時にあたり、最も適切と考えられる新しい宗門の歩みに、宗議会議員として力を尽くしたいと願うものです。

藤井 学昭 東京教区 茨城2組 願船寺


 私たちは、本当に同朋会運動を必要としているのだろうか。靖国や部落差別や教団問題を経て、この宗門の何がどのよに変わったのか変わらなかったのか。半世紀が過ぎた今この運動に求められているのは、厳しい教学の問い直しではなかろうか。
 それは、震災後になお原発問題を教学の課題と語れない現実や、真俗二諦のシンボルである見真額を掲げ続ける宗門の在りようが見えてくるからだ。キッチリと問い続けたい。

宮本 亮二 高田教区 第13組 榮恩寺


 七百五十回御遠忌という勝縁の中で、出遇えた宗祖としての親鸞聖人は、今、私たちにどのような問いかけをされておるのか。真宗同朋会運動五十年の今、人類的なさまざまな問題を抱えた現代社会の中において、真宗教団の存立する意義と使命は何であるのか。親鸞教学の確かめをとおして訊ねなければならない。
 特に「浄土」を喪失し「同朋」という関係を見出せない「真俗二諦」の問題がある。その象徴が「見真」大師号勅額の問題である。

篠田 穣 岐阜教区 第1組 願了寺


●中央から地方へというような上意下達の方向でなく、地方の現場の声や少数の意見が尊重される宗門にしていく。
●真宗本廟の御修復は2015年に完了するが、今後は早急に宗門に身を置く一人ひとりの修復に手をつけねばならない。
●これからの法要・儀式は僧俗共に益々に簡素化されていくと思われるが、自ら威儀を正し、「輿かく法師」に堕すことなきよう心得たい。

赤松 範昭 京都教区 近江第7組 遠慶寺


 同朋社会の実現を目的とする宗門を回復するために、同朋の公議公論を尽くすということは不可欠であります。そのためには宗議会議員選挙のあり方を改正しなければなりません。宗門の構成員であるすべての教師の被選挙権を認めるべきであります。同時に坊守の位置付けを明確にし、坊守としての坊守としての活動をを認めるべきであります。選挙の際、運動員一つとっても衆徒としか認められていない現状は極めて問題であると考え、それらの打破を願いとしています。

本多 一壽 大阪教区 第14組 護念寺


 真宗大谷派の宗政が内向きで、機動力に欠けるため、その情報公開をすすめ、一人の門徒として、そして一人の住職としての素朴な疑問を大切にしながら、宗門のあるべき方向を求めてゆきたい。

玉光 順正 山陽教区 第7組 光明寺


 地獄(戦争・暴力)餓鬼(文化的・知的・財的等々の貧しさ)畜生(抑圧・差別)のない世界に向けて、願生浄土の道を、宗門内外の人々と共に、念仏者としての僧伽(サンガ)運動をめざしたい。

釋氏 政昭 四国教区 東讃第1組 福善寺


 真宗の教学の再構築が急がれています。
一、真俗二諦論の克服
二、宗憲の願いの具現化
三、大師号額の撤去と同朋会館に常設室の設備
四、宗議会議員選挙条例の再改正
五、四国会館及び教区教化拠点の整備
六、「同朋社会をめざす会」政策提案の実現